試される美意識

近年、「美意識」への関心が高まっています。不確実性を増す社会における意思決定には、ある種の美意識が必須であるという考え方が広まっており、海外ではMBA(経営学修士号)よりもMFA(美術学修士号)が評価されるケースも増えているといいます。

 

ところで、美意識はどうやって鍛えることができるでしょう。まずは美術館に足を運び、名画に触れることが思い浮かびます。美術史に関する書籍を読み、知見を深めることも考えられる選択肢でしょう。もうひとつ、作品を購入し、身近に飾るという選択肢があります。

作品は実際に買ってみて自分の部屋に掛けてみない限り、自分のものにはなりません。展示会に行って、いくら名品を見ても、その人にとって何の体感にもならない

「【山本豊津】画廊はアートの価格をどう決めているのか」アートビジネスの教科書 3, Newspicks, 2018.

ARショッピングを活用して、あなたのセンスで飾りたい作品を飾りましょう。勇気を出して画廊の扉を開けなくても、美術史に詳しくなくても、作品はあなたのものになります!